折上先生の静かな世界

北の大地で臨床8年目歯科医師です。

羽生善治 戦う頭脳

羽生善治

戦う頭脳

 

文春ムックに掲載されたものをまとめた本だが

色々な角度(人)から見た羽生さん像のまとめみたいな感じ

一つの方向からだけ見てはダメだなあ と

あとは 対談相手の誰がどのぐらいのIQ、成熟度、語彙力、文書力、構成力

なのかがおぼろげに見えてきた気がする

 

これは、以前から感じてきたことだけど

最初、面白いなあと思った本(小説が多い)を読んで、同じ作家の本を読み漁って

だいたい、最後はその作者が好きになって、その人について書いてある本にたどり着く

多分、これは、ストーリーよりもその人間の面白さに惹かれた結果だと思う

その人間の面白さ=IQ、成熟度、語彙力、文書力、構成力

とかそういうことなんだと思う

 

さらに、今回の本で角度をたくさん持って見たほうがより立体的にその人のコトがわかるんだなあ と

 

そういう意味で

羽生さんの立体的な人間像が少し垣間見えて良かった本と言えるだろう

 

 


羽生善治 闘う頭脳 (文春文庫)