折上先生の静かな世界

北の大地で臨床8年目歯科医師です。

iv-PCA開始時期,術後管理注意

ロボット手術の直腸切除術

A-lineは右手でとマニュアルに記載があった.人の位置は若干マニュアルとは違う気がしたが,今回,アシストの先生が腕に当たる度にA-line波形が鈍ってしまったため,次回は右手first choiceでいこう.基本的には腹腔鏡下の手術と同じ.ただし,体位が極端に傾斜がつくため予備力の少ない人では注意が必要.どういう注意が必要なのか具体的にまとめておく.抜管に向けて,remi切ってfentaの効果部位濃度に注意しながら自発が出現するところを目標にしていく.うまく自発が出れば,fentaを足して呼吸回数を見ながら抜管へ向かう.iv-PCAはfentaの濃度を見ながらいつ入れてもOKとのこと.

 

回腸人工肛門閉鎖術

V1本で管理可能だが,本来はEpi適応?患者が拒否したため神経block予定だったが,実際には手術終了時に術野に局麻局注してもらい終了.腸を触る際には疼痛が強く,fentaの濃度は早めに高く持っていき,その後iv-PCAに繋いでいった方がよい.

 

・iv-PCAのつなぐ位置はルートの直前に.ここは,輸液の早送りをした場合でも麻薬が早送りされる量が少なく済むため,術後病棟管理になる場合にはここにつなぎかえる.

・DESでCO2をためて自発を出すのは難しいとのこと

・術後採血の血管選びはルートと関係ないところから

 

 

MGH予習終わっていないので,今日に持ち越し.

 

朝輪読会の予習はしばらく予定なし.

 

DH勉強会,資料作成本日