折上先生の静かな世界

北の大地で臨床8年目歯科医師です。

保健テスト完成

飲み会が続いていたので,久しぶりの記載.

 

保健テストは,会長にも確認してもらい最終版が完成した.あとは印刷作業のみ.

 

衛生士向け勉強会資料は50/100ほど資料作成中.なかなか難しい作業なので1page/1dayを目標に作成を続ける予定.

 

一昨日,院長からの話があり昇級が決まった.

わざわざ振り返るほどの事ではないが,忘れてしまいそうなことだけ箇条書きにしておく.

今年度が始まる前,昇級とならなかった際に先輩から「自分は8年目に昇級したのに申し訳ない」と言われた.給料にも歴然とした差があるからだろう.それ以上に実力実績への評価という点でも,?と思うところはあった.ここ10年以上の法人の中でみても,認定医取得が早く(8年目で昇級した先輩は認定医取得9年目なのに対し僕は7年目),さらに売り上げも過去最大と思われる.このことを前向きに捉えるとしたら,それは,時間がある,ということ.7年目で認定医を取得した僕は8年目から医科研修に行くことができた.さらに現役であったため,速いペースで昇級を続けている先輩より実質3年の猶予がある.その時間をどう活かせるかに焦点を当てて過ごしてきた.

色々考えたことはあったが,結局良かったのだと思う.

・医科研修は診療所の安全管理ため,という面もあるはずで昇級した先生は診療所から研修費を払ってもらえるが,僕は自前で全て研修費を支払った.

・麻酔関連の会議に出席したが,一切の会議費は支払われていない.給与が違い,運営する側の人間ではないので,これはおかしい.

・その会議で出た結果,勉強会を開催したが半分以上の項目を自分が用意した.何度もいうが僕は運営者ではないが給与は支払われていない.

・今年度,売り上げで一つ上の立場の誰よりも売り上げが高い.しかし,給与は半分ほどのはずだ.

・ただ,一つ良かったのは,論文執筆を筆頭に今年度僕だけが業績をあげた.これは単純に時間に余裕のある立場であったことも要因の一つだ.

 

以上のことは人に伝えるほどの事ではないが,今後後輩が同じ立場になった時に何か思いを馳せることができるように書き留めておく.

 

院長の名言(?)

「俺,沖縄行った事ないんだよね.どうなの?だってもうすこしお金払ったらハワイいけるじゃん」

沖縄に行くことを目標にお金をためている人間の事を理解しろと言ってもそれは無理な話だ.

お金はあるに越したことはない.ただ,お金がない時に何をしたか,何ができたか,何を考えられたか,ということは一生の財産になると思う.この一年はそういう意味で大事な一年だったと思えるように.